【卡式達檸檬派】 底直徑21公分派餅容器
SATOSHI先生對於派類相當喜歡，像是蘋果派啦，泡芙之類等等的。這2樣都做過了，老公也都讚不絕口，前幾天老公又說，『我想吃檸檬派耶，可以做給我吃嗎?』，呵呵，『當然可以囉。』
之前做過卡式達醬，覺得不是很滿意，這次更改做法再度做了一次，總算做出老公想要的口感。老公馬上吃了2片說，這真是高級卡式達呀~加上濃濃檸檬清香風味，連自己都愛上!
自己做的都不會很甜，吃了心情會好喔!!
旦那さんはパイ類が大好きです。
例えばアップルパイやシューなど。この二つとも旦那さんは絶賛しました。こ
の間、旦那さんは『レモンパイが食べたいなあ、作ってくれる？』と、言いました。
『もちろんですよ～』と、私が言いました。
前もカスタードクリームを作ったけれども、ちょっと失敗しました。
今回心を込めたし、レシピも変えたから、やっと旦那さんが好きな食感を作りました。
旦那さんはすぐ2枚食べたら、これは高級なカスタードだなぁ～と言いました。
レモンの味ですし、甘くなく作りましたから、食べたら、機嫌がよくなりました～
派皮做法
(這份量會剩，所以我利用剩的派皮也做了餅乾，下次介紹喔，這派皮做的鹹餅乾，婆婆說太好吃，停不下來，馬上吃個精光^^'')
材料
1.低筋麵粉 100克
2.高筋麵粉 100克
3.無鹽奶油 120克
4.鹽 2/3小匙
5.冷水 90-110cc之間(視情況增減)
6.檸檬 1個
做法
1.把低筋麵粉和高筋麵粉秤好後，混合過篩至大盆子裡。
2.放入無鹽奶油全體沾上麵粉後再用利刀切碎。全體和麵粉混合均勻(切記不要揉，混合就好)
3.中間挖一個洞築粉牆，裡面倒入鹽巴，加入1/4的水量先把鹽攪拌完全融化。
4.再把剩餘的水視情況慢慢加，不足再慢慢加。用利刀和粉攪拌溶合(記得都不要用手揉)。
5.把麵糰整合成一糰後分成2半，上下重疊，再用手壓扁成原來厚度(這樣的動作重複3-4次)。
6.最後用手輕輕壓扁後放在托盤上，包上保鮮膜，連托盤一起放入冰箱冷藏30分鐘以上。
7.因為我是特意把餅皮做得多一點，因為想做派皮餅乾。所以把冰過的麵皮切2/3來烤檸檬派即足夠(剩餘的1/3下次介紹餅乾做法)。
在工作檯上灑些麵粉(高，低筋皆可)，放上麵糰，一邊灑麵粉，一邊用擀麵棍把麵糰擀平(比烤盤容器大，烤盤也請事先抹上一層奶油)。
8.用擀麵棍把麵皮捲起來，再倒放回來慢慢放在烤盤上(可以很漂亮又容易地擺在容器裡喔)。用手指輕壓底部和周圍麵皮，使麵皮和容器密合。
9.用桿麵棍把周圍多的麵皮桿去，收集起來桿成寬約1公分的小麵皮待用。
10.用叉子把麵皮刺上小洞，周圍上面塗上蛋白，慢慢放上1公分的小麵皮。
11.周圍再塗上一層蛋白後，用利刀切一些邊線。
12.麵皮上面放上烤盤紙，放上重物壓平(我有買烤盤專用的)，或是用大豆也可以。
13.烤箱預熱200度烤20分鐘，取出反轉再烤4-5分鐘。
14.把重物移開派皮，待涼備用。
15.把檸檬洗乾淨切2半擠汁，再用過濾網過濾。檸檬皮黃色部分切碎洗淨瀝乾備用(裡面白色部分會苦，所以不要切到白色部分)。
卡式達醬
材料
1.牛奶 300CC
2.蛋黃 3個
3.白糖 40克(減糖了)
4.低筋麵粉 30克
做法
1.把牛奶倒入厚的鍋子裡，加入1/2的糖，開強火，邊攪拌。沸騰前趕快關火離火(約80-90度左右)。
2.把蛋黃放進盆子裡加入剩下的1/2白糖，用手動打蛋器攪拌均勻。
3.把低筋麵粉篩入繼續攪拌均勻至無粉粒狀態。
4.把做法1的牛奶加入，繼續攪拌均勻(不要過度攪拌，混合均勻就好)
5.用過濾器過濾到原來的厚鍋子裡(會讓奶油更細緻)。
6.開強火，因為鍋底和鍋邊的奶油很快會變硬，所以要用木勺子邊攪拌。奶油漸漸會變成勾芡狀。(PS 一定要開強火邊攪拌，如果開中小火，奶油會結塊失敗)
7.邊攪拌的過程，漸漸會看的到鍋底，並且奶油也會開始冒大泡泡(像岩漿一樣)，這時卡式達醬就完成了。(至此始終都是強火，注意不要燒焦了)
完成的奶油可以試驗一下要像這樣才OK喔。不能太稀也不能太稠。
8.煮好的卡式達醬移到乾淨的盆子裡，鍋子邊邊的奶油也別浪費了喔。為防止卡式達醬表面乾燥，所以蓋上保鮮膜待涼。
9.卡式達醬冷了之後，用打蛋器先打均勻一下後，再加入過濾好的檸檬汁，全體攪拌均勻。
10.倒入派皮裡，並整平。
11.擠上奶油。(我這次是買現成的，如果要用鮮奶油，可用60CC的鮮奶油加5克白糖或不加糖也可以，打至可以擠花的程度即可。)
表面灑上檸檬皮，放入冰箱冷藏，即完成了誘人的檸檬派～
表面にはレモンの皮を散らす。冷蔵庫に入れて冷ます。
卡式達醬變稍微凝固後，即可切來享用囉!
クリームを落ち着かせてから、切り分ける。
點名想吃檸檬派的老公忍不住連吃2片，直說太好吃，太幸福~但是老公你也太可愛了吧!(老公是我的寶)
レモンパイを指名した旦那さんはすぐ2枚食べてしまいました。ずっと美味しかった！幸せだなあ、と言いました。～
ただ、この写真も可愛すぎたんじゃないのでしょうか！（旦那さんは私の宝です）
老公你很想紅喔!(SATOSHI先生說一定要登這張啦，我也沒辦法^^)
旦那さん、有名になりたいですか？！（旦那さんはこれをぜひ載せてください、と言いましたから、しょうがなかったです＾＾：）
來張正點的吧，嘻
真面目に１枚撮りました～笑
冰過後，真的好好吃～
よく冷やしたから、本当に美味しかったです！
日本語訳文
【カスタードクリームレモンパイ】 直径21センチのパイ皿
パイの作り方
（この分量のパイ生地が残りましたから、プティパイを作りました。お母さんはプティパイが美味しかったから、止まらなかった。と言いました。笑）
材料
1.薄力粉 100ｇ
2.強力粉 100ｇ
3.無塩バター 120ｇ
4.塩 小さじ2/3
5.冷水 90-110cc
6.檸檬 1個
作り方
1.薄力粉と強力粉を合わせて、ボウルにふるって入れる。
2.無塩バターを入れ、スケッパーで、バターをなるべく薄く、削るように刻む。刻んだバターにたっぷりと粉をまぶし、さらに細かく刻む。もう一度粉を全体にまぶす（この時、パターと粉を練らないでください）。
3.中央を広げて塩を置き、1/4の冷水を加えて溶かす。
4.残りの冷水をゆっくり加え、スケッパーで粉を何度もすくい混ぜ、水を馴染ませる（なじませる）。水は様子を見ながら加え、足りなければ少量補う（おぎなう）。
5.全体を軽く纏め、半分に切っては重ね、元の厚さに押し潰す。これを3-4回繰り返す。
6.手で軽く押して薄く纏め、ラップに包み、トレーに置いて冷蔵庫に入れる。30分以上休ませる。
7.私はプティパイを作りたかったから、わざとパイ生地を多く作りました。冷蔵庫から出した生地を2/3切り、レモンパイの生地に使う。（残った1/3の生地でプティパイを作った。次回にレシピを書く）
作業台に手粉をふり、生地を載せる。手粉を少量ずつふりながら、麺棒で型より一回り大きく伸ばす。（パイ皿に少しバター｛分量外｝を薄く塗る）
8.伸ばした生地を麺棒に巻きつけて持ち上げ、型に載せる。指先で軽く押しえながら、型に沿わせて敷き込む。
9.麺棒で型からはみ出した余分な生地を切り落とす。切り落とした生地は麺棒で伸ばし、1センチ幅くらいの帯状に切る。
10.フォークで空気穴を開ける。パイの縁に、刷毛（はけ）で卵白（分量外）を塗り、帯状に切ったパイ生地を載せる。
11.周りにもう一回卵白を塗り、スケッパーで切り込みを数か所入れる。
12.オーブンペーパーを重ね、重石用のもの（または大豆）を載せる。
13.200℃予熱しておいたオーブンで20分焼く。反転にしてまた4-5分焼く。
14.重石を外して冷ます。
15.レモンは果汁を絞り、茶漉し（茶こし）で果肉などをこしとる。皮は黄色い部分だけを薄く剥き、細かく刻み、綺麗に洗う。
カスタードクリーム
材料
1.牛乳 300CC
2.卵黄 3個
3.グラニュー糖 40ｇ(砂糖をもう減らした)
4.薄力粉 30ｇ
作り方
1.牛乳を厚手の鍋に入れ、グラニュー糖の1/2量を加える。強火にかけ、沸騰寸前（80-90℃）まで温める。
2.ボールに卵黄を入れ、残りのグラニュー糖を加え、泡立て器で軽く混ぜ合わせる。
3.薄力粉をふるって加える。泡立て器で粉っぽさが無くなるまで、軽く混ぜ合わせる。
4.作り方①の牛乳を少しずつ注ぎ入れる。泡立てないように注意して、全体をよく混ぜ合わせる。
5.漉し器に通して、牛乳を温めた鍋に戻し入れる。（細かい滑らかなクリームに仕上げる）
6.鍋を強火にかけ、木べらで絶えずかき混ぜながら火を通す。
7.鍋底や鍋肌から固まってくるので、木べらをまんべんなく動かして混ぜる。次第にとろみがついてくる。かき混ぜていて鍋底が見えるようになり、大きな泡がフツフツと沸いてきたら煮上がり。（ここまで終始強火で、焦がさないように熱す）
PS 滑らかなつやがあり、口あたりの円やか（まろやか）なものができあがる。程よい状態の出来上がったクリーム。（緩すぎる×、硬すぎる×）
8.クリームが煮上がったら、綺麗なボールに移す。鍋肌についたクリームも、ゴムベラなどで無駄なく移す。表面の乾燥を防ぐため、ラップをかけて冷ます。
9.完全に冷めたら、泡立て器で滑らかに混ぜ合わせる。レモン汁を加えて泡立て器でよく混ぜる。
10.パイ皮に流し入れ、表面を平らに均す（ならす）。
11.生クリームを塗り、飾る。（私はスーパーで買ってきた便利な生クリームで塗った。なければ、生クリーム60ccとグラニュー糖5ｇ｛もしくは砂糖を入れなくてもいい｝を9分立てに泡立てる）
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